アイラ
- 『流浪』(帝国時代)
- マイノック公国に属する惑星の一つ。
アステロイド・カーン
- 『魔女の世紀』(旧連邦時代)
- レディ・カーンの本拠地である人工惑星。
アストリド
- 『プリンス・オブ・ファントム』(新連邦時代)
- おそらくは惑星の名前。
- アイザック・モーフについて調査しようとしたロックはアストリドへ向かおうとした。
アスンシオン
- 『ムーン・ハンター』(帝国時代)
- おそらくは惑星の名前。
- 麻薬商人たちが存在する。
アタバ
- 『虚空の戦場』(旧連邦時代)
- 18光年離れたディクラと交戦中の惑星。
- エンノと同盟を結んでいる。
アルマ
- 『エスパーなんてこわくない』(旧連邦時代)
- 「植民に適さず」と放棄された殺風景な惑星。
- 「聖母の慈悲」教会の本部があり、ミレニアムの残党の拠点となっている。
- 巨大推進機群により惑星ごと銀河系を脱出する計画が立てられていたが、最終的に太陽に向かっていった。
- (公式サイトの宇宙年表によると一時的に公転軌道を外れただけで済んだ模様)
- 『黄昏の戦士』(旧連邦時代)
- ギャバン基地が存在する。
アンカナ
- 『ニルヴァーナ』(新連邦時代)
- 反乱が発生した。
アンカノ
- 『ソング・オブ・アース』(帝国時代)
- おそらくは惑星の名前。
- 海賊ライトフットの宇宙船マウスによって都市一つを吹き飛ばされた。
- 『刻の子供達』(新連邦時代)
- レウリア・レイリアら5人が「若返り」を受けた惑星。
- 若返りを行えるまともなクリニックは一つしか存在しない。
- 5歳児になったレウリアらは豪華客船ハイデリー号に乗ってこの惑星を離れた。
イネックス
- 『愚か者の船』(旧連邦時代)
- GSL社の巡航船ペネロープIIが経由する連邦の主要惑星12の一つ(SCスペシャル版からの書き足し分より)。
- ソーナスからもシャトルが出ている。
- 『マインド・バスター』(旧連邦時代)
- 連邦軍オルト基地、トロア基地が存在する。
- 反乱軍が発射したジオイド弾により大陸規模で壊滅。
ヴェラギウス
- 『プリンス・オブ・ファントム』(新連邦時代)
- ローゼンタールとアストリドの間に位置する惑星。
- 人が住めるのは極地だけで他の地域は無人地帯。
ウォーデン
- 『虚空の戦場』(旧連邦時代)
- ナガトの「帝国」に属する惑星の一つ。
- 連邦または独立惑星からの攻撃により帝国軍の基地が全滅する。
ウド
- 『ソード・オブ・ネメシス』(新連邦時代)
- おそらくは惑星の名前。
- 80年前は隣の星系のオルデンと戦争中だった。
ウルド
- 『刻の子供達』(新連邦時代)
- おそらくは惑星の名前。
- ぱんだリン窃盗グループのマディソンはウルド産のポタ芋なるものをでっち上げ、ハイデリー号クルーの尋問を切り抜けた。
エイゼル
- 『虚空の戦場』(旧連邦時代)
- ナガトの「帝国」に属する惑星の一つ。
- 主力艦隊が出払った間に、帝国の基地が連邦軍艦隊の攻撃を受け全滅する。
エスタ
- 『ムーン・ハンター』(帝国時代)
- おそらくは惑星の名前。
- 連邦の元軍人たちが集まっている。
- 『流浪』(帝国時代)
- 銀河帝国皇帝補佐官トレスがエスタのごろつきを抑えた。
- 皇弟セテがエスタからスタルカに向かっている。
- アデルはこの惑星で中年女性に引き取られ暮らしていた模様。
- ロンバルティ宇宙港が存在する。
エブル
- 『久遠の瞳』(新連邦時代)
- おそらくは惑星の名前。
- アーク・マイダスを失ったトーニック・マイダスはユーノからエブル行きの便に乗った。
エブロ
- 『超人の死』(帝国時代)
- ナミー・アナカルの出身地である惑星。
- 『ニルヴァーナ』(新連邦時代)
- マット・バナールの出演する非合法ビデオが、トライホーンで撮られた。
- 『荒野の騎士』(ハントシリーズ)
- リュウ、ロック、ナオミ、アリスらはこの惑星で暮らしていた。
- 個人用のヨットでサイルまで2日。普通の客船なら5日。
エンカナ
- 『ニルヴァーナ』(新連邦時代)
- シルフ・バナールの故郷。シルフのおじが警察の副総裁をやっている。
エンカノ
- 『風の抱擁』(新連邦時代)
- ゴダード副長ミシェイル・オリマ少佐の出身惑星。
エンテローペ
- 『ロード・レオン』(旧連邦時代)
- ロード・レオンとフローラの父がロンジット鉱の採掘をしていた惑星。
エンドロ
- 『魔術師の鏡』(帝国時代)
- おそらくは惑星の名前。
- 反帝国勢力が存在し、連邦のデータによる兵器の生産を始めた。
エンノ
- 『虚空の戦場』(旧連邦時代)
- アタバと同盟を結んでいる惑星。
エンバ
- 『虚空の戦場』(旧連邦時代)
- ナガトの「帝国」に属する惑星の一つ。
- 連邦または独立惑星からの攻撃により帝国軍の基地が全滅する。
エンラート
- 『エピタフ』(帝国時代)
- マイノック公国の支援を受け銀河帝国に対する反乱を起こした惑星。
オーラータルマン
- 『赤いサーペント』(帝国時代)
- おそらくは惑星の名前。
- ヘイワード大佐の部隊が次に向かう候補地の一つとして挙げられた。
オールトン
- 『ミラーリング』(旧連邦時代)
- おそらくは惑星の名前。
- スタニスラフ・バーコフはオールトン星区の0Gレスル41代チャンピオンだった。
オケアン
- 『虚空の戦場』(旧連邦時代)
- スタルカが領有する惑星の一つ。
- ナガトの艦隊と交戦。最終的にナガトの「帝国」の領土となる。
オスタ
- 『マインド・バスター』(旧連邦時代)
- ライガー教授の画策により、銀河連邦に対する反乱軍艦隊が組織された。
オプタ
- 『光の剣』(旧連邦時代)
- ロックがランとニアを保護して暮らしていた惑星。
- 『アウター・プラネット』(旧連邦時代)
- 連邦軍フラッド基地が存在する。
- 『星を支配する者』(旧連邦時代)
- 犯罪者のたまり場スラグ市が人工エスパーだらけの都市となる。
- 『愚か者の船』(旧連邦時代)
- ライガー教授がハムラート市でインナークロスの集会を開く。
- 『ホリーサークル』(新連邦時代)
- クライバー基地がロックのクローンの襲撃を受け壊滅する。
オルソポス
- 『永遠の旅人』(帝国時代)
- セクターB19の外れにある農業惑星。
- 帝国から送り込まれた総督が統治する。
- ロックはこの惑星で老夫婦と暮らしていた。
- オルソポス革命評議会を名乗る反帝国勢力が存在する。
オルタン
- 『神童』(新連邦時代)
- おそらくは惑星の名前。
- オリガ・ペテルセンはオルタンからストニーにかけての紛争星域で公演をする予定だった。
オルデン
- 『ソード・オブ・ネメシス』(新連邦時代)
- おそらくは惑星の名前。
- 80年前は隣の星系のウドと戦争中だった。
オルパ
- 『プリムラ』(帝国時代)
- おそらくは惑星の名前。
- プリムラ・レナーはオルパ生まれと称していたが事実かどうかは不明。
オルバン
- 『邪神降臨』(新連邦時代)
- ヌーム教に洗脳された死の艦隊が侵攻しようとした惑星の一つ。
- 連邦軍最大の工場惑星(あるいは補給基地惑星)。
オルラ
- 『邪神降臨』(新連邦時代)
- おそらくは惑星の名前。
- 民間にヌームの教えが広がり、連邦軍の艦隊が足止めをくらった。
ガーディニア
- 『流浪』(帝国時代)
- ファーゴに滞在していたエロイーズ・オーリックは皇帝アルマによってガーディニアに追い返される。
- 『シャトレーズ』(帝国時代)
- カル・ダームIV世の勅命を受けた情報部のエスパー5人が向かったとされる惑星の一つ。
- 連れ去られたミルバを追ってロックはこの惑星を訪れる。
- ロックはこの惑星でネカ・ベネゼル、ノイエ・クラート、トーミン・バイナックらと連戦する。
- ファーゴからは1200光年の距離にある。
- 『書を守る者』(帝国時代)
- カル・ダームIII世の時代、皇帝の別荘から魚を盗もうとした者がいた。
ガーランドシャイア
- 『刻の子供達』(新連邦時代)
- おそらくは惑星の名前。豪華客船ハイデリー号の最終目的地。
- 惑星全体がアレックス・ガーランドの所有物であり、ガーランドパレスや孤児院など子供たちのための施設が存在する。
火星
- 『ニンバスと負の世界』(その他)
- JJ運輸がある。ピナ消滅の時、JJ運輸所属のオリビア号がそばに居た。
ガニメデ
- 『インフィニット計画』(西暦の時代)
- 宇宙開発公団があり、恒星間探査船インフィニット1の発射基地がある。
カラザール
- 『神童』(新連邦時代)
- 連邦軍情報部大尉シグムント・ハッシュ・マルサスが作戦中に死亡した惑星。
カリース
- 『書を守る者』(帝国時代)
- おそらくは惑星の名前だが、星系の名前である可能性もある。
- ドラムへの中継基地が存在する星系の一つ。
カロス
- 『虚空の戦場』(旧連邦時代)
- ナガトの「帝国」に属する惑星の一つ。
- 連邦または独立惑星からの攻撃により帝国軍の基地が全滅する。
カロル
- 『闇の王』(新連邦時代)
- おそらくは小惑星群の名前。
- 小惑星群工場が海賊「闇の王」の攻撃を受ける。
クラーク
- 『久遠の瞳』(新連邦時代)
- マルコ・キント傘下のケッセル運輸が存在する。
クラース
- 『聖者の涙』(新連邦時代)
- ソエダ連邦議員がエルナによって暗殺された。
クラクサス
- 『アウター・プラネット』(旧連邦時代)
- 連邦軍クラクサス研究所がライオット・アレクセイらによって占拠される。
- ロックとライオット・アレクセイの戦闘の余波により惑星は壊滅状態となる。
クランベール
- 『クランベールの月』(新連邦時代)
- 開発中の惑星。名称は発見者クランベール提督に由来する。
- 地球の月にそっくりな衛星を有していたが、そちらは最終的に消失。
- 『ホリーサークル』(新連邦時代)
- マスター・ユウジが若返りの施設を建てて回った辺境惑星の一つ。
- 人口2000万以下で大した産業なし。主要なゲートからも離れている。
- 銀河連邦からの独立を宣言した。
クリブラ
- 『ニルヴァーナ』(新連邦時代)
- ベントレー群島にエルトロップというゲーム会社がある。
クルーニー
- 『ホリーサークル』(新連邦時代)
- 銀河連邦軍の艦隊が「平和維持活動」のために向かおうとした惑星。
クレバ
- 『書を守る者』(帝国時代)
- おそらくは惑星の名前だが、星系の名前である可能性もある。
- ドラムへの中継基地が存在する星系の一つ。
クレバロ
- 『闇の王』(新連邦時代)
- 帝国の牢獄惑星。この惑星の一番奥の独房でフレックが発見された。
ケサダ
- 『ニルヴァーナ』(新連邦時代)
- パーナットから16光年離れた惑星。ケサダ防衛軍がパーナットに侵攻し、封鎖を行った。
コード
- 『流浪』(帝国時代)
- おそらくは惑星の名前。
- タガ大佐はコードの連邦士官学校を出ている。
コーバス
- 『嗤う男』(新連邦時代)
- レイクハースト社の本社がある。
工場の星(名称不明)
- 『聖者の涙』(新連邦時代)
- アフラの麻薬組織の本拠地。
- 連邦軍艦隊の攻撃により壊滅する。
- 本拠地以外にも「工場の星」は複数存在した模様。
コロン
- 『虚空の戦場』(旧連邦時代)
- おそらくは惑星の名前。
- オルク・サトは故郷レンテロフを出てコロンの寄宿舎に入っていたため、ジオイド弾による死を免れた。
コンセルバ
- 『プリンス・オブ・ファントム』(新連邦時代)
- おそらくは惑星の名前。
- 革命家アイザック・モーフや兵器商ゾーバーがコンセルバの内乱に関わっていた。
コンタラノ
- 『失われた翼』(帝国時代)
- おそらくは帝国に「浄化」された惑星の一つ。
- 中性子砲を積んだ衛星が今も周回している。
コンフェイル
- 『ファイナル・クエスト』(帝国時代)
- 惑星の名前かどうかは不明。
- ミーシャ・クラムの住む惑星(大陸)はコンフェイル軍の侵攻を受けている。
サーゼック
- 『刻の子供達』(新連邦時代)
- 王林(ワン・リン)遺伝子研究所がぱんだリンの研究を行っている。
- 豪華客船ハイデリー号のアンカノの次の寄港地。
サイル
- 『荒野の騎士』(ハントシリーズ)
- ソフトウェア会社テンゲンの本社がある惑星。
- 個人用のヨットでエブロから2日。普通の客船なら5日。
ザウーリア
- 『プリンス・オブ・ファントム』(新連邦時代)
- おそらくは惑星の名前。
- ウィリアム・ゾーバーの息子アレックスは若返りと記憶操作を施されザウーリアの施設にいる。
サリバン
- 『シャトレーズ』(帝国時代)
- カル・ダームIV世の勅命を受けた情報部のエスパー5人が向かったとされる惑星の一つ。
- ロックはこの惑星のスミス記念博物館でアンリ・パグと交戦する。
- 『邪神降臨』(新連邦時代)
- 連邦の本部が存在する。新連邦の首都惑星?
サンジョルディ
- 『嗤う男』(新連邦時代)
- 辺境の星。グロフェ峡谷でエアバイクのレースが行われている。ギボンズの研究所もこの星にある?
サント
- 『虚空の戦場』(旧連邦時代)
- おそらくは惑星の名前。ナガトの艦隊の侵攻先と推測されたうちの一方(もう一方はスラグ)。
シード
- 『コズミック・ゲーム』(旧連邦時代)
- この惑星の造船所でレイザーク軍の艦隊が建造中。
- 『久遠の瞳』(新連邦時代)
- シャカ・ジョーンズが裏社会を仕切っている。
- 4つの大陸があり、ISCの基地は南大陸に存在する。
- エスパーは一人も存在しないとされる。
- 『ジュナンの子』(その他)
- ジュナの両親を含む第七星系調査隊を乗せた船ウェローナがこの星から出発した。
シアド
- 『ニンバスと負の世界』(その他)
- 植民惑星。
ジュナン
- 『ジュナンの子』(その他)
- 銀河連邦に加盟して5年目の星。惑星上のエスパー200人がすべて死ぬエスパー同時殺人事件が起こった。
自由軌道人工惑星
- 『新世界戦隊』(旧連邦時代)
- ツアーの城。2万人のエスパーがいる。
シルヴェール
- 『ホリーサークル』(新連邦時代)
- ニュースキャスターの台詞に名前が登場。具体的に何が起こったかは不明。
スカープ
- 『ソード・オブ・ネメシス』(新連邦時代)
- おそらくは惑星の名前。
- ゴダン・コーポレイトが内乱に関与していた模様。
スタイ
- 『虚空の戦場』(旧連邦時代)
- おそらくは惑星の名前。
- タルゴ軍と戦争状態にあったが、ソタリア総合司令部の壊滅を受け全面降伏する。
- ファーゴからは80光年ほどの距離にある。
スダク
- 『邪神降臨』(新連邦時代)
- おそらくは惑星の名前。スダ教あるいはウダク教に関係する名称と思われる。
- 一部「ウダク」という表記もあるがおそらく誤植。
- ヌーム教の総本山らしく、ヌーム復活の儀式のため銀河各地から司祭や信徒たちが集結した。
- 降臨したヌームによって惑星ごと消滅する。
スタルカ
- 『マインド・バスター』(旧連邦時代)
- ライガー教授の画策により、銀河連邦に対する反乱軍艦隊が組織された。
- 連邦事務局が暴徒の襲撃を受け孤立する。
- 『虚空の戦場』(旧連邦時代)
- ディクラと同盟を結んでいる。
- 艦隊でテネロを攻撃し壊滅状態に追い込んだ。
- 惑星オケアンおよびロルカを支配下に置き、スタルカ連邦を標榜していたが、ナガトの策略により陥落する。
- 『流浪』(帝国時代)
- 銀河帝国皇弟セテがエスタからスタルカに向かっている。
- セテとマイノック公国公女レティシアの暗殺未遂が起こる。
- ロックはセテの姿と名前を使いこの星で働いていた。
- 『ソング・オブ・アース』(帝国時代)
- ファーゴ以上の工業惑星として発展している。
- 『超人の死』(帝国時代)
- マスターバルカンが本拠地としている?
- 『黄金の牙』(帝国時代)
- リュカーンの艦隊が攻撃を仕掛けた惑星の一つ。
- 『邪神降臨』(新連邦時代)
- 民間にヌームの教えが広がり、連邦軍の艦隊が足止めをくらった。
- 『デスペラード』(新連邦時代)
- 両親を失ったクリストフ・アシダ(ヴィニの兄)が引き取られた先。
- 『ソード・オブ・ネメシス』(新連邦時代)
- ISCの本部が存在する。
- 『風の抱擁』(新連邦時代)
- ゴダード艦長マーク・ダレン大佐の出身惑星。
ストニー
- 『神童』(新連邦時代)
- おそらくは惑星の名前。
- オリガ・ペテルセンはオルタンからストニーにかけての紛争星域で公演をする予定だった。
スラグ
- 『ミラーリング』(旧連邦時代)
- 銀河連邦の端にあり犯罪者の天国と呼ばれている。
- カサンドラ・アル・ハッサンの出身地。
- 『虚空の戦場』(旧連邦時代)
- あちこちから亡命者が逃げ込み、戦争前よりもにぎやかになっている。
- ラグとレマは4人の子を抱えヘプサ市で暮らしている。
- この星の半分は何らかの形でUAIに依存している一方、銀河連邦には属していない。
- ナガトの艦隊を迎撃しようとする連邦軍艦隊によって地表に被害が出る。
スレト
- 『虚空の戦場』(旧連邦時代)
- ロンジット鉱山を狙ってやって来たセルラVからの侵略者との戦闘が続いている。
- 戦闘終結後、「銀河栄光艦隊」を名乗る艦隊が進駐してくる。
- 「銀河栄光艦隊」はレマの超能力により全滅するも、地上の発電所も壊滅する。
セイハ
- 『虚空の戦場』(旧連邦時代)
- ナガトの「帝国」に属する惑星の一つ。
- 連邦または独立惑星からの攻撃により帝国軍の基地がほぼ全滅する。
セルバ
- 『オメガ』(新連邦時代)
- おそらくは惑星の名前。
- ペリグリン社の本社が存在する。
セルラ
- 『流浪』(帝国時代)
- おそらくは惑星の名前。セルラVとの関係は不明。
- 銀河帝国と敵対しているようだが、帝国とマイノック公国が手を結べば手出しをできなくなる。
セルラV(ファイブ)
- 『マインド・バスター』(旧連邦時代)
- ライガー教授の画策により銀河連邦に対する反乱軍が組織された。
セレン
- 『冬の惑星』(太陽系連合時代)
- 発見後すぐに居住可能だった惑星として名前を挙げられている。
- ロンウォールに続いて独立を果たす。
- 『魔女の世紀』(旧連邦時代)
- 連邦軍で最も厳重な要塞モード基地が存在する。
- コーネリア・プリム率いるエスパー部隊によってモード基地は陥落。
- 『魔女の子供たち』(旧連邦時代)
- ケン・ヤマキとハルナ・ヤマキが通う全寮制の学校がある。
- 『エスパーなんてこわくない』(旧連邦時代)
- ロックが最後に姿を現した場所がセレンのトラズ市とされている。
- 『黄昏の戦士』(旧連邦時代)
- 連邦軍士官学校に入ったケン・ヤマキとハルナ・ヤマキらが実習訓練として練習船でセレンからロンウォールまで飛ぶ予定だった。
- 時限倉庫から8体1組の「ニケ」マークIVが発見された。
- 『ロード・レオン』(旧連邦時代)
- イネックス州でフローラ・レインが教師をやっている。
- 『アウター・プラネット』(旧連邦時代)
- 連邦軍モード基地が存在する。
- 『スター・ゲイザー』(旧連邦時代)
- 連邦軍技術開発局にウォン博士が在籍していた。
- 連邦軍モード基地が存在する。
- 『愚か者の船』(旧連邦時代)
- GSL社の巡航船ペネロープIIが経由する連邦の主要惑星12の一つ。
- ペネロープIIは始点のセレンから終点の地球までを約2週間で結ぶ。
- 連邦軍士官学校、コンステレーション造船本社が存在する。
- 『ムーン・ハンター』(帝国時代)
- セレン製の監視システムが他の惑星でも用いられている。
- 『流浪』(帝国時代)
- コンピューターがあるが、銀河コンピューターには劣る模様。
- 『聖者の涙』(新連邦時代)
- 連邦軍情報部の本部ビルが存在する?
- 『ソード・オブ・ネメシス』(新連邦時代)
- ISC長官アイザック・ヨシノに対し、セレンから軍事法廷の召喚状が送信される。
- 『オメガ』(新連邦時代)
- 連邦軍法務局においてISC長官アイザック・ヨシノに無罪判決が下される。
- 『久遠の瞳』(新連邦時代)
- セレン製の代替視覚ゴーグルが存在する。
- ユーノの警察官デニーはセレンの正確な位置を知らず、同僚アンも「中央」程度にしか把握していない。
- ISCの艦ダリウスはセレンの基地から出港してユーノに到着した。
セントラ
- 『書を守る者』(帝国時代)
- おそらくは惑星の名前。
- 銀河帝国皇子アープ(後のカル・ダームIII世)がセントラからファーゴに戻った。
ソート
- 『流浪』(帝国時代)
- マイノック公国に属する惑星の一つ。
- マイノック軍アドナ基地が存在する。
- 『闇の王』(新連邦時代)
- 100光年離れた位置にリオルがある。
- 『神童』(新連邦時代)
- 連邦軍の初等アカデミー(幼年アカデミー)が存在する。全部で5つある中で最も優秀なアカデミーとされる。
ソーナス
- 『愚か者の船』(旧連邦時代)
- おそらくは宇宙ステーション(人工惑星?)の名前。
- セレン発地球行きの巡航船ペネロープIIが燃料と食糧の補給のため寄港した。
- イネックス、フォトキアへの便が出ている。
ソイ
- 『虚空の戦場』(旧連邦時代)
- ナガトの「帝国」の領土となった惑星の一つ。
ソノート
- 『嗤う男』(新連邦時代)
- おそらくは惑星の名前。
- ソノート出身で、士官学校を出たあと事故にあって連邦軍病院に入院の後中退、とロックが主張した。
- 『ホリーサークル』(新連邦時代)
- メイベル・シモンズはソノートの惑星軍が使用していた兵器を買い取った。
ソノーム
- 『エピタフ』(新連邦時代)
- おそらくは惑星の名前。
- ロックが暮らしていた惑星からレナスに向かう際に経由する。
ソパール
- 『書を守る者』(帝国時代)
- カル・ダームIII世が密かにウーノット大佐に協力を要請した惑星。
ソランダム
- 『虚空の戦場』(旧連邦時代)
- おそらくは惑星の名前。マイカノフとの戦争が続いている。
- UAI製の多目的戦闘艇ミストラルによりマイカノフの軌道要塞を撃破する。
タネン
- 『久遠の瞳』(新連邦時代)
- おそらくは惑星の名前。
- シャカ・ジョーンズはシードを出てタネンの軌道ステーションに移ろうとした。
タハス
- 『ニルヴァーナ』(新連邦時代)
- 辺境の惑星。ロックが牧場をやっていた。
タラケル
- 『聖者の涙』(新連邦時代)
- 辺境の惑星。
- ここ20年ずっと内乱が続いていたが、麻薬を購入するために戦争が継続不能になる。
タルゴ
- 『マインド・バスター』(旧連邦時代)
- 連邦が開発中止にした惑星の一つ。
- ろくに植民も行われなかったが、少数の住人が暮らしている。
- 『虚空の戦場』(旧連邦時代)
- タルゴの艦隊がコーバック提督の宇宙船と遭遇し、敗走する。
- 圧倒的な物量によりスタイを全面降伏に追い込む。
ダルダ
- 『聖者の涙』(新連邦時代)
- カル・ダームIII世の治世に、頭部にターミナルを埋め込む精神病の治療法が開発されたことが知られている。
タロン
- 『聖者の涙』(新連邦時代)
- 惑星の名前かどうかは不確定。
- 軍がタロンから撤退。
地球
- 『冬の虹』『クアドラ』(西暦の時代)
- 現代の国家とほぼ同様のものが存在する。軌道エレベーターで宇宙へ出ていこうとしている時代。
- 『インフィニット計画』(西暦の時代)
- オーストラリア、北米、ヨーロッパ連合、ハンガリー、中国、アフリカ連合の名前が確認できる。初の恒星間探査船を発射する時代。
- 『サイバー・ジェノサイド』(太陽系連合時代)
- 太陽系連合軍技術開発局がある。サイバーの研究を行なっている。
- 『ロンウォールの嵐』(太陽系連合時代)
- 地球政府はロンウォールに年間100万人の移民を送り込もうとしている。
- 『冬の惑星』(太陽系連合時代)
- 太陽系連合政府庁舎、太陽系連合軍統合権部が存在する。
- 『コズミック・ゲーム』(旧連邦時代)
- 銀河連邦は8つの恒星系から成り、その首府と地球軍統合参謀本部がある。
- 『炎の虎』『魔女の世紀』(旧連邦時代)
- 連邦軍情報局地球本部が存在する。
- 『魔女の子供たち』(旧連邦時代)
- ジェシカのような超能力を持つ者を収容する研究所がある。
- 『スター・ゲイザー』(旧連邦時代)
- 連邦軍地球本部が存在する?
- 銀河連邦本部が存在する。
- 『愚か者の船』(旧連邦時代)
- GSL社の巡航船ペネロープIIが経由する連邦の主要惑星12の一つ。
- ペネロープIIは始点のセレンから終点の地球までを約2週間で結ぶ。
- 『マインド・バスター』(旧連邦時代)
- 銀河連邦軍統合本部ビルが存在(SCスペシャル版からの書き足し分より)。
- 『虚空の戦場』(旧連邦時代)
- 連邦に属するUAI社が交戦中の両勢力に兵器を供給していることが大ニュースとなっている。
- 銀河連邦本部が存在する。
- 事務総長がUAIの手により暗殺され、連邦軍長官はディクラおよびアタバへの侵攻を強いられる。
- 『ムーン・ハンター』(帝国時代)
- 地球製の自動感応ジャマーが他の惑星でも用いられている。
- 『流浪』(帝国時代)
- コンピューターがあるが、銀河コンピューターには劣る模様。
- 『ソング・オブ・アース』(帝国時代)
- 生体コンピューターを組み込んだ宇宙船マウスが廃墟の地下に隠されていた。
- 『書を守る者』(帝国時代)
- カル・ダームII世の時代には荒れ果ててほとんど住む人間もいない。
- カル・ダームII世の指示で研究所が開設されていた。
- 『ファイナル・クエスト』(帝国時代)
- SOEを母体とする新銀河連邦が設立される際の加盟惑星の一つ。
- 『クランベールの月』(新連邦時代)
- 人類発祥の地として知られている。連邦でも外れの方に位置する。
- 『風の抱擁』(新連邦時代)
- 軍医としてゴダードに乗り込んでいるロックは地球を出身地として名乗った。
- 『刻の子供達』(新連邦時代)
- 数千年前にはジャイアントパンダがいたと伝えられている。
- 『ジュナンの子』(その他)
- Σセクションの司令部がある。
ツアー
- 『新世界戦隊』(旧連邦時代)
- 希土類の産出が少なくコストが合わないため開発中止になった星。ツアーの手がかりを求めてロックたちが向かった。
ツーギース
- 『ホリーサークル』(新連邦時代)
- アラマール・ステーションがロックのクローンの襲撃を受け壊滅する。
月
- 『サイバー・ジェノサイド』(太陽系連合時代)
- アルテミス基地があり他恒星系への船が出る。サイバーの反乱で襲撃された。
ディオス
- 『プリンス・オブ・ファントム』(新連邦時代)
- プリンス・オブ・ファントムの出身地とされている惑星。
ディクラ
- 『虚空の戦場』(旧連邦時代)
- 18光年離れたアタバと交戦中の惑星。
- スタルカと同盟を結んでいる。もう銀河連邦には属していない。
ディナール
- 『コズミック・ゲーム』(旧連邦時代)
- レスート系第四惑星。独立惑星ではなく植民惑星。首都はディナリア。
- レイザークが皇帝となり独裁を始めると地球に宣戦布告した。
- 『魔女の世紀』(旧連邦時代)
- レティ・カーンがミゴール市の私立トライアック女学院で密かにエスパーを養成していた。
- 連邦軍ジューコフ基地が存在する。
- 『新世界戦隊』(旧連邦時代)
- ロックたち記憶を奪われたエスパーたちが集まった場所。100年くらい前に皇帝レイザークがいた。
- 『星を支配する者』(旧連邦時代)
- 5年前、ディナリア空港に軍艦が墜落するという事件が起こった。
- 『虚空の戦場』(旧連邦時代)
- 10数発のジオイド弾により各地の惑星が壊滅したため、銀河連邦はディナールから向こうに引き揚げた。
テネロ
- 『虚空の戦場』(旧連邦時代)
- スタルカの艦隊に攻撃された惑星。
- 草木も生えない壊滅状態となっているが地上の迎撃システムや地下のコンピューターは稼働を続けていた。
- 『流浪』(帝国時代)
- 12年前に帝国軍によって地下のコンピューターは完全に破壊されている。
- 『闇の王』(新連邦時代)
- 連邦の基地がある模様。
テハロ
- 『ニルヴァーナ』(新連邦時代)
- 反乱が発生した。
デルカイト
- 『ダークライオン』(帝国時代)
- 四惑星同盟に加盟している惑星の一つ。ドノヴァン公(大公)によって統治される。
デルコ
- 『ソード・オブ・ネメシス』(新連邦時代)
- おそらくは惑星の名前。
- クラウス・ハンザ博士がデルコの基地で軍のコンピューターを独占して難しい計算を行う。
テルゼイ
- 『エピタフ』(帝国時代)
- 帝国宇宙軍基地が存在する辺境惑星。
- ラミール・レンツはこの惑星の基地に配属されていた。
テルハナ
- 『闇の王』(新連邦時代)
- 海賊「闇の王」によってロンジット鉱山を襲撃された。
テルビック
- 『ホリーサークル』(新連邦時代)
- 50年前に疫病が流行した惑星。生存者も全員が退去し無人となっている。
- マスター・ユウジはこの惑星に関する全情報を削除した上で、都市「ホリーサークル」を築いていた。
テレーズ
- 『ミラーリング』(旧連邦時代)
- おそらくは惑星の名前。
- 連邦軍の軌道要塞が奪取されたことによりテレーズの星区では艦隊に召集がかかる。
テンバ
- 『久遠の瞳』(新連邦時代)
- おそらくは惑星の名前。
- ユーノの刑事デニーはテンバの警察からアンソニィ・パクストンの情報を得た。
トア
- 『冬の惑星』(太陽系連合時代)
- ロックが漂流中の探査船のデータから発見した即時居住可能惑星。
- 『魔女の世紀』(旧連邦時代)
- ロックが山羊の放牧をして暮らしていた。
- 『黄昏の戦士』(旧連邦時代)
- 連邦軍スライダー基地が存在する。
- 『アウター・プラネット』(旧連邦時代)
- ギャラクシーフライヤーズの本社がある。
- 『愚か者の船』(旧連邦時代)
- SCスペシャル版から名前が登場。
- GSL社の巡航船ペネロープIIが経由する連邦の主要惑星12の一つ。
- 『虚空の戦場』(旧連邦時代)
- UAI本社が存在する。本社はトア最大のビル。
- 物語後半ではUAI本社はロンウォールに移っている。
- 『久遠の瞳』(新連邦時代)
- ジュナ・ヴァンレーゼは両親とともにトアに暮らしていた。
- 汎銀河戦争で消滅したと語られる。
トソール
- 『不死者たち』(ハントシリーズ)
- 人口200万の辺境惑星。内戦が続いている。
- 不死者となったフォン・ノイマンが発見された。
トハム
- 『ソード・オブ・ネメシス』(新連邦時代)
- おそらくは惑星の名前。
- ISCが捕えた密輸屋は連邦軍ではなくトハムの惑星警察に回された。
トフカ
トホール
- 『聖者の涙』(新連邦時代)
- プラタを去ったロックが向かうと推定された近隣の惑星の一つ。
トムコ
- 『魔術師の鏡』(帝国時代)
- おそらくは惑星の名前。
- 帝国第一大臣ド・ラージュが連邦のキューブのありかとして予測していた候補の一つ。
ドライア
- 『失われた翼』(帝国時代)
- 帝国の「浄化」の対象となった惑星。
- フリーマン教授が電子使いの能力でジェノサイドに誤認識を生じさせ、「浄化」は阻止される。
ドラム
- 『書を守る者』(帝国時代)
- ファーゴから80光年ほどの距離にある大気なしの鉱山惑星。
- 帝国により惑星そのものが巨大コンピューターとして改造されていたが、電子回路を組み込む段階になって秘密が漏れる。
- 帝国軍艦隊によって厳重に警備されている。
- 『ファイナル・クエスト』(帝国時代)
- 「書を守る者」のコンピューターとして完成する。
- 初期起動が完了すると同時に帝国への反逆を起こし、そのまま亜空間フィールドで姿を消す。
- 最終的にファーゴへの体当たりを敢行し、双方ともに消滅する。
トラモール
- 『ホリーサークル』(新連邦時代)
- ラッフェルモナークから20光年の距離にある惑星。
- ロックはこの惑星の連邦軍基地で100年以上前のIDを身分証明に使った。
トランテ
- 『闇の王』(新連邦時代)
- 石化病で半数以上の住人が死亡した惑星。
トランバース
- 『星辰の門』(新連邦時代)
- おそらくは惑星の名前。
- トランバースの連邦軍工廠からフリゲート20隻他が盗まれた。
トリエステ
- 『ホリーサークル』(新連邦時代)
- ミズルとモルデカイに近い位置にある惑星。
- 銀河連邦軍の大きな基地が存在し、連邦軍の4分の1が終結していたが、ロックのクローンの襲撃を受け壊滅する。
- この惑星の陥落で銀河連邦はG-67からK-37までの星区を失った。
トル
- 『ソード・オブ・ネメシス』(新連邦時代)
- 750万人が暮らす惑星。
- ニムバスの生み出した「剣」に飲み込まれ宇宙から消滅する。
- 最も近いラスムーシュの星系までは7光年ほど離れている。
- 『風の抱擁』(新連邦時代)
- 辺境惑星。プレキアとの小競り合いを続けている。
- 作中ではニムバスの事件で消滅したトルの存在も語られているため同名の別惑星と思われる。
- 『ホリーサークル』(新連邦時代)
- プレキアトル連合という勢力が登場。おそらくはプレキアとトルによる連合体。
トルカ
- 『シャトレーズ』(帝国時代)
- カル・ダームIV世の勅命を受けた情報部のエスパー5人が向かったとされる惑星の一つ。
- ロックがサリバンの次に向かった。
- 呼吸不能な大気で年中暴風が吹き荒れている。
- 金持ちが地下に作った金庫とその警備装置以外には何もない。
- オーリック家の時間金庫も存在し、ロックはそこでウー・ロンドーと交戦する。
トルバール
- 『オメガ』(新連邦時代)
- おそらくは惑星の名前。
- セス・ハーンはトルバールの大学で天体物理学を専攻している。
トレス
- 『ミラーリング』(旧連邦時代)
- おそらくは惑星の名前。
- 事故に遭ったアゼリア・ガーネットがトレスの病院で再生タンクに入っている。
トレド
- 『ファイナル・クエスト』(帝国時代)
- 戦禍を免れるためにミーシャ・クラムが母と一緒に向かおうとした惑星の候補の一つ。
トレント
- 『プリムラ』(帝国時代)
- おそらくは惑星の名前。
- プリムラ・レナーの恋人が若返ったプリムラを捨てて去った先。
- 『超人の死』(帝国時代)
- アンドレ・モリノはトレントの大学にあるESP研究所にいた。
- 『凍てついた星座』(新連邦時代)
- カルベルはトレントの仲介屋を通してロック狩りの依頼を受けた。
トロデフ
- 『聖者の涙』(新連邦時代)
- 交易中継点である惑星。
- 二つの大陸を統治していた政府が崩壊し内乱状態となる。
- 連邦は一時この惑星から引き揚げたが、暫定的な惑星政府の成立を受け戻ってきた。
トロフェル
- 『聖者の涙』(新連邦時代)
- プライナムから200光年ほどの位置にある惑星。